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トラフィックトンネル

ローカルの特定ポートで受信した TCP/UDP トラフィックをそのまま固定の宛先アドレスに転送します。特定のプロキシ/プロキシグループを経由して転送することも選択できます。内部ネットワークサービスや特定のリモート DNS へのポートマッピングによく使われます。

2種類の書き方

1行形式
config.yaml YAML
tunnels:
  - tcp/udp,127.0.0.1:6553,8.8.8.8:53,proxy
複数行形式
config.yaml YAML
tunnels:
  - network: [tcp, udp]
    address: 127.0.0.1:6553
    target: 8.8.8.8:53
    proxy: proxy

1行形式は複数行形式の network/address/target/proxy の4つのフィールドに順番に対応します。上記の例は、ローカルの 127.0.0.1:6553 へのアクセスが proxy という出口プロキシ/プロキシグループを経由して 8.8.8.8:53 にアクセスすることと同等であることを示しています。

フィールドの説明

network必須

監視するネットワークタイプ。tcp/udp または両方を指定できます。

address必須

ローカルのリスニングアドレス。

target必須

実際に転送する宛先アドレス。

proxyオプション

特定の出口プロキシ/プロキシグループを経由してトラフィックを転送します。未指定の場合は直接接続します。